Googleストリートビューを導入して集客・予約率UP

44,000円〜ストリートビュー導入が可能!

PC・スマホに対応

初期費用のみでOK!ランニングコストは一切かかりません!

Googleストリートビューとは?

Googleストリートビューとは店舗やオフィスなど全方位のパノラマ写真で見ることができるGoogleのサービスです。
視界を上下左右どこにでも動かすことができ、移動も行えますので実際にその場にいるかのような体験ができます。

Googleの検索結果やGoogleマップで表示されます。

ストリートビューの導入でユーザーの関心が約2倍になります。ストリートビューの導入でユーザーの関心が約2倍になります。

引用元:Google公式ページ

こんな目的でストリートビューが導入されています

事例アイコン1

見せたい箇所を効果的にアピール

GoogleストリートビューはGoogleマップだけではなく、HPへの埋め込み(設置)も可能ですので、店舗や会社の見せたい部分を360°の画像で効果的にアピールすることができます。特に、外観からでは分からない部分などをアピールすることができます。

事例アイコン2

集客UP&新規顧客の獲得

お客様にとって初めて行く店舗は内装やレイアウトがどんな様子かわからないので、どうしても心理的ハードルが高くなってしまいがちです。しかし、Googleストリートビューを導入することで事前に店舗の中がわかるので、新規顧客の獲得や集客に効果的です。

事例アイコン3

店舗・事業所のブランディングに

Googleストリートビューの活用方法は集客だけではありません。 求職者に社内を公開することで社内の雰囲気や環境をアピールすることができます。ストリートビューを導入することで企業としての価値を高めることが出来ます。

事例アイコン4

海外の方へのアピールにも

日本はもちろん、海外の方もGoogleのサービスを使って検索するのでビジネスページを充実させることで、直接集客に繋がります。また、海外ではGoogleのビジネスページに口コミすることが日本よりもメジャーですので観光客の集客には欠かせないツールとなっています。

ストリートビューを導入されたお客様の声

jaming ストリートビューイメージ

甲子園口・二見の美容室 jaming ジャミング様

業種 / 美容室

店内を簡単に見てもらえる様になったことで、徐々にですが新規のお客様も増えています!
今まで前の道を通って美容室があることは知っていたけど、ストリートビューを見て初めて来られたお客様もいましたので、導入して本当に良かったです。

レンタル撮影スタジオ ヒダマル ストリートビューイメージ

大阪心斎橋のレンタル撮影スタジオ ヒダマル

業種 / レンタル撮影スタジオ

当店はレンタルスタジオという性質上、どうしてもHPの写真だけでは、実際の間取りや窓の配置、広さの感覚などが伝わりにくいため、スタジオ見学に来られた際や、撮影日当日になってキャンセルという事が多々ありました。
それがHP内にストリートビューを掲載してからは、当日キャンセルの数が目に見えて少なくなったので、導入して本当に良かったと思っています。
ストリートビューの撮影もテキパキとスムーズにしてもらえたので、1時間以内ですぐに終わりました。
当店のようなレンタルスタジオや施設・店舗など、お客様に空間を提供する業種の方々にはとてもオススメできるサービスだと思います。

大阪府豊中市整骨院 N様2017年8月導入
導入後の新規来院数が前年比の130%!
大阪市飲食店 H様2017年1月導入
導入後の予約数が25%UP!
大阪府高槻市学習塾 G様2017年2月導入
導入後の新規申し込み数が前年比の126%!
兵庫県神戸市バー C様2017年5月導入
導入後の来客数が15%UP!

あらゆる業種でストリートビューが導入されています

簡単3stepで導入!

キャンペーン撮影料金

ランニング費用は一切かかりません。
Googleストリートビュー導入にかかる費用は導入時の費用のみです。

1 - 5pt
44,000円 (税込)
6 - 10pt
60,500円 (税込)
11 - 15pt
77,000円 (税込)
16 - 20pt
93,500円 (税込)
21 - 25pt
110,000円 (税込)
26 - 30pt
126,500円 (税込)
31 - 35pt
143,000円 (税込)
36 - 40pt
159,500円 (税込)
41pt -
ASK

41pt以上でストリートビュー撮影をご希望の方はお問い合わせ下さい。
※上記の料金に別途、事務手数料3,300円(税込)と交通費が必要です。
詳細な料金はお問い合せ下さい。お見積は無料です。

撮影ポイントの数え方

実際の撮影ポイント数は店舗・事業所にお伺いし、撮影箇所を決定します。

ストリートビュー撮影ポイントマップ
  • 撮影ポイント導線は一筆書きの直線でつながっている必要があります。また、導線の途中に障害物がある場合は迂回が必要です。
  • 施設入り口前3m~1m及び、入り口後1mは必須のポイントとなります。
  • 扉やドアの前後1mは必須ptのポイント(ドアやのれんは直前のポイント前には開け放っておく必要があります)
  • 基本的に「ぼかし」は人間の顔とナンバープレート部分のみに適用されます。
    ※人の顔にぼかしを適用せず公開する場合は、本人と施設管理者の承諾書を記載頂きます。